パントテン酸
パントテン酸は水溶性ビタミンのひとつで、パントテン酸の名前の意味は、広くどこにでもあるという意味に由来し、その言葉の通りさまざまな動植物食品に広く含まれています。
パントテン酸は皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをする栄養素です。 特に皮膚病に効力を発揮する栄養素で、体内でストレスに対処するホルモンをつくる副腎の働きを助けるともいわれてます。
アトピー性皮膚炎や近年流行の花粉症などのアレルギーで悩む人の多くが、副腎皮質の機能が弱っていて、ステロイドホルモンの分泌が十分に行えていないということです。 パントテン酸などの栄養補給を行うことで、これらアレルギーに対して有効な実験結果が得られたという興味深い報告がアメリカでは多くあるということです。