ビオチン

 ビオチンはビタミンHとも呼ばれ、不足すると疲労感が増し、抜け毛が増え、うつ状態に陥ってしまうこともある。

 体での働きは、たんぱく質(アミノ酸)とグリコーゲン(糖質)の代謝や、脂肪の生産に関わっていて、湿疹・皮膚炎などの緩和に役立ちます。

 近年の研究で、体内で使われるビオチンはすべて遊離型といってビオチン単体で存在するビオチンのことで、遊離型ビオチンは善玉腸内細菌によって作られることがわかってきました。  食物中のビオチンは実はたんぱく質と結合しているタイプのビオチンのことで、腸で吸収されても体内で使われることはないのです。

 ビオチンは皮膚炎を予防し、その働きはお肌の基底層の細胞の分裂に深く関係していると考えられるために、お肌に良い影響を与えるのでお肌のビタミンとか飲むスキンケアと呼ばれるほど定評があります。