マグネシウム

 マグネシウムの働きには大きく分けて3つあり、@たんぱく質の合成、Aグリコーゲンの生成、Bアデノシン酸の生成があります。

 @身体を作り上げる筋肉、それを作るたんぱく質を合成するために必要なミネラルにマグネシウムは使われているのです。 たんぱく質を酵素としてその力を発揮するために全身にいきわたり、酵素の手助けをしているのです。

 Aマグネシウムは筋肉の収縮に必要なエネルギー源となるグリコーゲンを作ります。血液中の余剰なグルコースをグリコーゲンにつなぎ合わせる役目をマグネシウムは手助けしているのです。 また、グルコースが不足した時、グリコーゲンをグルコースへと分解して血液中のグルコースの濃度をコントロールする酵素の手助けにもマグネシウムは必要なミネラルなのです。

 Bグルコース、脂肪酸、アミノ酸を分解しエネルギーの元となるアデノシン酸を生成する。 アデノシン酸生成に関わる多くの酵素にマグネシウムは必要とされるミネラルです。