ビール酵母

 ビール酵母という名のとおり、ビールを作る微生物のことです。

ビール酵母には食物繊維、たんぱく質、ビタミンB群、ミネラルなどが豊富に含まれている。 しかし勘違いしないでほしいのは、飲料のビールにはビール酵母は入っていない。 今のビールの製法では酵母による発酵が終わった段階でビール酵母は取り出されているからです。 

 ビール酵母には主要ミネラルや微量ミネラルが豊富に含まれていて、もともと微生物なので必要なミネラルをバランスよくとることができます。

 ビール酵母は肝臓の働きを助けるという特徴もあり、ビール酵母に含まれる「グルタチオン」という栄養素がアルコールの分解を助けることがわかっています。 またグルタチオンは、ビタミンA・C・Eと同じく抗酸化作用もあるので老化やがんの予防効果も期待されています。